HOT ! 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱） 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱

大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱。掛軸 前大徳 藤井誡堂筆 一行書 「歩々是道場」 共箱 C 6342A。掛軸 前大徳 藤井誡堂筆 一行書 「歩々是道場」 共箱 C 6342A。誡堂老師らしい力強い堂々とした筆勢で揮毫されています。有名な文句で季節を問いませんので様々なお茶席にお使いになれます。共箱は『歩〃是道場　前大徳誡堂叟（花押）』と署名されております。巻きジワがございます。程度は写真でご確認下さいませ。長さ177㎝　幅30.5㎝（表装を含む）共箱。紙本。塗軸。『歩々是道場』【読み】ほほこれどうじょう【意味】行住坐臥、一挙手一投足すべてが悟りに近づくための道場である。あらゆる時、あらゆる場所において不要な計らいを交えず、常に全身全霊をもって一心に取り組むことの大切さを教える語。▢藤井誡堂(ふじいかいどう)明治31年(1898)～昭和59年(1984)大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」「麻弎斤」(「麻三斤」) など。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#掛軸#横物#歩々是道場#藤井誡堂#床#茶席#古美術#骨董#茶道#茶道具#茶会#千利休#大徳寺#三玄院#三千家#表千家#裏千家#武者小路千家#硯#墨#筆#文鎮。前大徳寺 藤井誡堂 一行書「心清寿自長」共箱 茶掛 掛軸。平安箋 石門 条幅 半切 半紙 枯紙 手漉き画仙紙。妖はじ 妖怪学校の先生はじめました 色紙 応募者プレゼント。長島茂雄 サイン 色紙 角印入り 【美品】。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 塔頭 三玄院 長谷川寛州 一行 竹有上下節 共箱。阿澄 佳奈 直筆サイン色紙 メカクシティアクターズ エネ 榎本貴音。掛軸　前大徳　藤井誡堂筆　一行書　「無事是貴人」　共箱　C　8187A。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作 懐紙「柳緑花紅」共箱 禅語 茶掛け。【骨董掛け軸】人物図 中国　五代 肉筆保證 　掛け軸 BD331A12-1。巨人長嶋茂雄ブラウンフレーム 色紙 サイン入り 242×272 mmとカード。掛軸 関牧翁 今日無事 木箱 書 禅語 天龍寺菅長 2-32。ラオス石　田黄　瑞獣献宝　巧色　高級印材　箱付き　篆刻　書道　落款　雅号。人物図 中国　五代 肉筆保證 唐物唐本　掛け軸　捲り BD323A12-1。★「近代日本美術の名作」東京国立近代美術館　ギャラリー・ガイド。仮名書家　西谷卯木色紙作品